2016年3月19日土曜日

action


何がきっかけなのかと言われると、実は、オペラなんです。

いつかは、オペラをみたいな…と思っていました。

その時まで、日本の文化と伝統である能なんて、全く知りません。

これ、まだまだ、最近の話なんです。

たまたま、破格のオペラ公演をみつけて、ドキドキしながら行ったことが始まりです。

自分のような、何も知らないヤツがオペラなんてみていいのか?

入り口で、もしかしたら止められたりしないか?

そんなことはありえないことですが、思ってしまいます。

観たオペラは、実はヨーロッパで活躍するソリストの方々で、すごいパフォーマンスをみせてくれました。

それで、公演が終わって、この人たちと話しをしたい!と思う、という前に動いていました。

なかなか行動が遅い、私です。
いつも、指摘されます。

よく言う、言うだけ。というヤツです。

そんな私が行動していたんです。

これ、なにかな?と考えみると…

なにがそんなに自分を動かしたの?

感動です。感動が心を動かして、考えが変わって、行動が変わるのだと。

そうなんです、
オペラで感動したことを覚えています。

これがきっかけで、他人のように勝手に動いている自分がいたんです。

考えるまえに、行動してた。ということです。

こんな、感覚ありますか?
ここ最近は、なかった気がします。

それから、ソリストのみなさんと話している内に、日本の文化、歴史というテーマになって、全く知らない私がいました。

本当に日本を知らない、日本人です。

そこで、オペラのような日本のものといえば

能   だったのです。

そこで、もっと知りたいと思うようになって、ある方と知り合ったのです。

能楽師のある方と。

Nobuto Tsutsumi

2016年2月3日水曜日

海外のものは

海外のものは気になる


洋物はすきですか?
私はすきですね・・・
小さいころから大好きで、よく映画をみてましてた。
吹き替え版がいやで英語で映画を見るというくらいすきです。

カフェとか落ち着きますよね。
ロンドンみたいな、ブルクッリンのような・・・
こんな海外の色や形、雰囲気や空気感。すごくいいですね。
スタバなんかにいるとき、今の時代にのってる感じがしませんか?

海外に行って思ったのですが・・・
どこの海外でもその土地というか、その町の雰囲気というか色がある。
そう感じて、ふと自分の周りを見てみると、海外ものばかり。

ふとみてみて下さい。日本にいながらほとんどが海外ものなんです。

手にしているスマホはiPhoneで
飲んでるのは、スタバのコーヒーか、どっかからきた健康にいいジュース
昼飯はパンケーキとか
食べものも買うものも、景色なんかも海外風。

ふとしたとき、あれ・・と日本とは? となったんです。

たまたま海外の方々との交流が前からあって
日本人だ自分は・・・と大人になるにつれて思うようになり

日本を知ろうとして、意識してみると、面白いことが結構あります。

能なんかとくに、奥がふかく、わかりません。
この「わからない」というところが、日本の良さではないかとか・・・思います。

しかし、海外はすきですね。
しかし、日本人で良かったととても思います。
ですが、私たち、日本をよく知らない日本人です。
だから、知ろうとしています。

NOHING とは 知るということと、能をミックスしてそこにingがついて現在進行形という意味なのです。やっぱり海外ものがすきですね。こういう横文字は大好きです。


Nobuto Tsutsumi


























2016年2月2日火曜日

ノウイングプロジェクト始動。

NOHING PROJECT 

ノウイングプロジェクトが始動します。
どんなことをするかと言えば、能を伝えに行くということです。
この能を知りたいと思う方々のところに届けに行くことになりました。

知りたいと思いスタートしたノウイングプロジェクトでした。能のことをよく知っている方からすると、そんなんじゃないよ・・と言われそうですが、そうなれるように努力したいと思います。

この先もこのテーマは変わりません。もっと知りたいと思うようになり、私なりにもっと触れてみました。

とても奥が深く、歴史と文化の詰まった『能』でした。
ほんの少しですが、知ってみて今分かる事は、

日本人であれば、知ってないとダメでしょう・・・と思うことでした。

これから、グローバルになっていく日本です。
今はそんなにたいしたことではない事ですが、ちょっと想像してみると・・というか、私の勝手な想像ですが、今のこどもたちが大人になって、働く時

今以上に海外の方が多く、海外の方からの日本に対する支持や興味が多くあると想像します。間違いなく、今よりあると思います。

そんな中、そのこどもたちがビジネスで交渉をする時、お付き合いをする時、交流をする時、とにかくいろんな時です。


ある外国人が
「君の国の文化の能あるじゃん・・・それの演目でこういう意味のやつあったじゃん、今その状況じゃない?」

大人になったこども
「あっ、はぁ・・・」

というような感じで

これを知らないと、いろんなシーンで損をする。いろんな時に、大事な時に、知らなかっただけで上手く行かないことが起きるかもしれないと想像しました。

なぜかといえば・・・自分の国の文化も知らないの?そんな方とはちょっと・・・的な

というような会話になると勝手に想像してます・・・


Nobuto Tsutsumi













2013年10月29日火曜日

幽玄の世界。


 


能とピアノのシンフォニエッタ
2013.10.26 sat
大牟田市、倉永にある
山櫻閣にて行われました。

観世流 シテ方 能楽師
梅若基徳氏と
市内のピアニストである
永江 泉氏とのコラボ。

全てが初めてのことで、能楽師の梅若氏もどうなるか、楽しみ。という想像がつかない公演となりました。

能舞台にまさかの、グランドピアノ。
こうなったらいいな〜の想像が実現。

次に、内容。
舞とピアノじつはとてもタイミングや組み合わせがむずかしい。
ピアノが終わるタイミングと能の舞の終わるタイミングを合わせるのが至難の技。

お二人の会話を聞いていると、おもしろかった!

梅若さん、「曲の終わる一分まえに教えてください。」

永江さん、「どうやってつたえましょうか?」

梅若さん、「みつめてください。」

永江さん、「忘れてしまうかも…^_^」

梅若さん、「え⁉おいてかないでくださいよ〜。」

こんな感じで、こちらがとても緊張しました。やはりプロでした。

本番は、バッチリ決まり違和感なく、初めてとは思えない完成度。

おそらく観ていた方はなんどもリハーサルをやってあわせたりしていると思われる方もいるかもしれません。

リハーサルをやってるお二人をみてません…

自然の音と、ピアノの音。
ピアノの音が森にこだまし、より研ぎ澄まされた感じになり、優しい音色になっていて、
能の舞の音がない音、全てがリンクし神秘的な想像ができなかった雰囲気を作りだしました。

みる。きく。を通りすぎ、五感で感じる。そんな気がしました。









2013年10月23日水曜日

能についてしらべていたら…



明治元年、幕府が廃止になって能を支持した徳川政権同様、能楽は不名誉なものとなり、能楽師が舞台に上がる機会はないと思われたらしい。

ほとんどの者は舞台をあきらめて、農民や、商人となるか、あるいは労働者になっていくなかで、何人かの能楽師、中でも維持しようと、人々の懸念をよそに意思を貫き演じ続けた能楽師がいた。
その方が、梅若実 氏
舞台が確保できるまでは間に合わせの舞台で演じ続けた。

10月26日に来てくださる、梅若基徳氏の曾曾祖父。爺さんの爺さん。

2013年10月15日火曜日

能を知りたいと思った。

 

海外の文化、オペラに触れて
日本の文化は?と考えるようになった。
目の前に能楽堂があり、能を知り、
興味が湧いて、

知りたい!と思うようになり、
まずは、能とは?
というスタートで能を知る。

気軽にちょっと行ってみよう。
という能がなかなか近くではみあたらなかった。
なにかと、敷居がたかいイメージ
があり、気軽に話せないし
失礼になってしまう。
などと考えてしまう。

やはり、難しいし、僕らみたいな
素人集団ができるわけがないし、
やっぱり、勉強しなさい。となる。

そんな時に、出会ったのが
能楽師の梅若基徳 氏
とても緊張したが、とても話を
聞いてくださり。

「知りたいと思いました。」
と話すと、

それでいいじゃないですか!
知りたいからやります!で。

怒られるかと思ったが、まったくで
僕らの想いをきいてくださり、
いろんなアイデアを教えてくださった。

能楽師という方々のイメージが変わる
ことと、能に対してのイメージが変わった。

全ての方が、梅若基徳さんのような考え方ではないと思うが、少なくとも、僕ら素人の20代、30代のやつらは、梅若基徳さんの能についてのお話でまったくの興味がなかったものに対して興味が湧いている。


能とピアノのシンフォニエッタ
ノウイングプロジェクト
2013.10.26

大牟田市 倉永  山櫻閣にて








2013年10月12日土曜日

能とピアノ との出会い


能との出会いは、大牟田の倉永にある、立派な能楽堂。。

ここで、7月にスロバキア国立オペラの交流会の場所として、使わせていただいた。

そのとき、凄い建物。能楽堂があった。能楽堂すらしらない僕らは、これを見てとても驚いていた。

それから、能楽堂とは?
それから、能とは?

だんだん面白くなってきて、
興味がわいてきた。

オペラと能とは、まったく違うが
僕らの感覚はなんとなく似ていて

知りたくなった。

これが、出会いのはじまり。