2013年10月29日火曜日

幽玄の世界。


 


能とピアノのシンフォニエッタ
2013.10.26 sat
大牟田市、倉永にある
山櫻閣にて行われました。

観世流 シテ方 能楽師
梅若基徳氏と
市内のピアニストである
永江 泉氏とのコラボ。

全てが初めてのことで、能楽師の梅若氏もどうなるか、楽しみ。という想像がつかない公演となりました。

能舞台にまさかの、グランドピアノ。
こうなったらいいな〜の想像が実現。

次に、内容。
舞とピアノじつはとてもタイミングや組み合わせがむずかしい。
ピアノが終わるタイミングと能の舞の終わるタイミングを合わせるのが至難の技。

お二人の会話を聞いていると、おもしろかった!

梅若さん、「曲の終わる一分まえに教えてください。」

永江さん、「どうやってつたえましょうか?」

梅若さん、「みつめてください。」

永江さん、「忘れてしまうかも…^_^」

梅若さん、「え⁉おいてかないでくださいよ〜。」

こんな感じで、こちらがとても緊張しました。やはりプロでした。

本番は、バッチリ決まり違和感なく、初めてとは思えない完成度。

おそらく観ていた方はなんどもリハーサルをやってあわせたりしていると思われる方もいるかもしれません。

リハーサルをやってるお二人をみてません…

自然の音と、ピアノの音。
ピアノの音が森にこだまし、より研ぎ澄まされた感じになり、優しい音色になっていて、
能の舞の音がない音、全てがリンクし神秘的な想像ができなかった雰囲気を作りだしました。

みる。きく。を通りすぎ、五感で感じる。そんな気がしました。









2013年10月23日水曜日

能についてしらべていたら…



明治元年、幕府が廃止になって能を支持した徳川政権同様、能楽は不名誉なものとなり、能楽師が舞台に上がる機会はないと思われたらしい。

ほとんどの者は舞台をあきらめて、農民や、商人となるか、あるいは労働者になっていくなかで、何人かの能楽師、中でも維持しようと、人々の懸念をよそに意思を貫き演じ続けた能楽師がいた。
その方が、梅若実 氏
舞台が確保できるまでは間に合わせの舞台で演じ続けた。

10月26日に来てくださる、梅若基徳氏の曾曾祖父。爺さんの爺さん。

2013年10月15日火曜日

能を知りたいと思った。

 

海外の文化、オペラに触れて
日本の文化は?と考えるようになった。
目の前に能楽堂があり、能を知り、
興味が湧いて、

知りたい!と思うようになり、
まずは、能とは?
というスタートで能を知る。

気軽にちょっと行ってみよう。
という能がなかなか近くではみあたらなかった。
なにかと、敷居がたかいイメージ
があり、気軽に話せないし
失礼になってしまう。
などと考えてしまう。

やはり、難しいし、僕らみたいな
素人集団ができるわけがないし、
やっぱり、勉強しなさい。となる。

そんな時に、出会ったのが
能楽師の梅若基徳 氏
とても緊張したが、とても話を
聞いてくださり。

「知りたいと思いました。」
と話すと、

それでいいじゃないですか!
知りたいからやります!で。

怒られるかと思ったが、まったくで
僕らの想いをきいてくださり、
いろんなアイデアを教えてくださった。

能楽師という方々のイメージが変わる
ことと、能に対してのイメージが変わった。

全ての方が、梅若基徳さんのような考え方ではないと思うが、少なくとも、僕ら素人の20代、30代のやつらは、梅若基徳さんの能についてのお話でまったくの興味がなかったものに対して興味が湧いている。


能とピアノのシンフォニエッタ
ノウイングプロジェクト
2013.10.26

大牟田市 倉永  山櫻閣にて








2013年10月12日土曜日

能とピアノ との出会い


能との出会いは、大牟田の倉永にある、立派な能楽堂。。

ここで、7月にスロバキア国立オペラの交流会の場所として、使わせていただいた。

そのとき、凄い建物。能楽堂があった。能楽堂すらしらない僕らは、これを見てとても驚いていた。

それから、能楽堂とは?
それから、能とは?

だんだん面白くなってきて、
興味がわいてきた。

オペラと能とは、まったく違うが
僕らの感覚はなんとなく似ていて

知りたくなった。

これが、出会いのはじまり。





2013年10月8日火曜日

ノウイングプロジェクト 能×ピアノ

 

西日本新聞に掲載。

大牟田の倉永
ここは、知る人ぞ知るパワースポット!そこには、立派な能舞台がある。

山櫻閣  さんおうかく

大牟田にいるとは思えない空間。

そこに、能楽師、梅若基徳さんが来てくださる。

能とピアノと山櫻閣。

どんな世界になるのか…

2013年10月6日日曜日

能とピアノ 山櫻閣の能楽堂にて 



大牟田の倉永にある山櫻閣 能楽堂


能の舞台の背景は鏡板とよばれ、奈良の春日大社の影向(ようごう)の松を形どった

大きな老松が描かれている。

かつて老人がこの松の下で踊りを舞うのがみられ、

この神社の神と目されたという古い言い伝えが残されている。







初めて観た時は何をする舞台なのか知らなかった。

この能楽堂の凄さに圧倒され、興味がわいてきた。

一度みたらわかる。

興味がわかない人はいないと思う、すごさ。

全て本物を使い京都の宮大工の本物の腕によって

創られている。

何もしなくても、とても存在感のあるこの能楽堂

ここに来ると大牟田ではない気がする。

こんな場所があったなんて・・・・・






2013年10月5日土曜日

ノウイングプロジェクト

 




能とピアノのコラボ。

能を知りたい!
そんか想いから、このコラボが実現しました。

ピアノの演奏とともに、能の舞。
どんな世界になるのか…

楽しみです。